周防国分寺(山口県防府市) 聖武天皇詔の国分寺

741年聖武天皇の詔によって、全国66ヶ国に68の国分寺が建立され、
その総国分寺が東大寺である。
周防国分寺は8世紀中頃の創建と思われるが、詳細は不明である。
現在の<重文>国分寺金堂は、発掘調査により創建当初の金堂跡に
建っており、現在の伽藍は創建当初の伽藍跡とほぼ一致している。

(1)寺名:周防国分寺(すおうこくぶんじ)<正式名:国分寺>
(2)住所:山口県防府市国分寺町2-67
(3)山号:浄瑠璃山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:聖武天皇 (6)開創:8世紀中頃 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)主な伽藍
  金堂:重文 1779年
  仁王門:県指定文化財 1767年
2)主な仏像
  薬師如来坐像:重文 1421年 像高218cm
  日光・月光菩薩立像:重文 平安時代初期
  阿弥陀如来坐像:重文 藤原時代 像高114cm
  四天王立像:重文 藤原時代 
  阿弥陀如来立像:県指定文化財 鎌倉時代 像高96cm
  など多数の仏像
3)境内:国指定史跡

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                      仁王門

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                    <重文>金堂

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                    <重文>金堂