大善寺<伏見六地蔵>(京都市伏見区) 京都六地蔵巡り

毎年8月22,23日に行われる京都六地蔵巡りは、800年以上続く
京都の伝統行事であり、京都の地蔵信仰の原点になっている。

9世紀小野篁が6体の地蔵尊を造像し、大善寺に祀り、その後
1157年後白河法皇が平清盛に命じて、京都の出入りになる六街道
の入口に六角堂を建て(西光法師が実施)、大善寺の6体の地蔵尊を
各々祀ったと伝えられている。
この六ヶ所を西光法師が巡り始めたのが京都六地蔵巡りの始まりと
いわれている。
現在の六地蔵巡りのお寺は江戸時代初期に確立したといわれる。

<京都六地蔵:伏見六地蔵(大善寺)、鳥羽地蔵(浄禅寺)、
     桂地蔵(地蔵寺)、常盤地蔵(源光寺)、鞍馬口地蔵(上善寺)、
     山科地蔵(徳林庵)>

<京都市伏見区のお寺一覧>参照

(1)寺名:大善寺<通称:六地蔵>
(2)住所:京都市伏見区桃山町西町24
(3)山号:法雲山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:定恵 (6)開創:705年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)地蔵菩薩立像:重文 平安時代 伝承では852年小野篁造像

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                       東門

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                       南門

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                       本堂

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                      地蔵堂

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                      観音堂