徳林庵<山科地蔵>(京都市山科区) 京都六地蔵巡り

山科地蔵は8月22,23日に行われる<京都六地蔵巡り>の一つ
にあたり、京都の伝統行事で当日は賑わう。

平安時代末期に平清盛が大善寺(六地蔵)にある六体の地蔵尊
を京都への出入り口にあたる六街道の入口に六角堂を建てて、
一体ずつ安置したと伝わる。
東海道の入口にあたる山科四ノ宮に安置されたのが山科地蔵である。
その後、16世紀半ば人康親王の菩提を弔う為に禅寺徳林庵が開創された。

<京都六地蔵:伏見六地蔵(大善寺)、鳥羽地蔵(浄禅寺)、桂地蔵(地蔵寺)、
     常盤地蔵(源光寺)、鞍馬口地蔵(上善寺)、山科地蔵(徳林庵)>

<京都市伏見区、山科区、西京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:徳林庵 (2)住所:京都市山科区四ノ宮泉水町16
(3)山号:柳谷山 (4)宗派:臨済宗南禅寺派
(5)開山:雲英禅師 (6)開創:1550年 (7)本尊:地蔵菩薩
(8)その他
1)人康親王供養塔:室町時代
2)本尊地蔵菩薩立像:藤原時代 高さ260cm

画像
                      地蔵堂

画像
                       表門

画像
                      豆六地蔵

画像
                    人康親王供養塔