石峯寺(京都市伏見区) 伊藤若冲ゆかりの寺

伊藤若冲(1716~1800)は近年評価が高まり、人気もすごく
各地で展覧会が催される状況である。
若冲は京都で生まれ生涯独身で、清貧の生活を送り84歳で大往生
を遂げている。
若冲の代表作<動植綵絵>は、42歳くらいから描き始めた30幅にのぼる
大作で、日本美術史に残る花鳥画の最高傑作といわれている。
これは相国寺から宮内庁に献納されている。

1790年(74歳)から亡くなる1800年までの10年間、石峯寺の門前に
庵を結び隠棲した。
この間に、若冲が下絵を描き石工が彫りあげた五百羅漢像が石峯寺の
境内裏山にあり、若冲の墓も祀られている。

(1)寺名:石峯寺(せきほうじ) (2)住所:京都市伏見区深草石峰寺26
(3)山号:百丈山 (4)宗派:黄檗宗系単立
(5)開山:千呆禅師 (6)開創:1704~11年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)五百羅漢石像:伊藤若冲下絵
2)伊藤若冲の墓

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                       参道

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                       赤門

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                      龍宮門

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                   境内からの龍宮門

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                       本堂

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                     伊藤若冲墓

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                     五百羅漢像

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                     五百羅漢像

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                     五百羅漢像