遍照院(岡山県倉敷市) 美形の<重文>三重塔

遍照院は倉敷市の市街地から西方の高梁川に近い平地に位置し、
周りには住宅地が押し寄せてきている環境にあるが、<重文>三重塔が
高い樹木のない境内にスッキリとその美しい形を現わしている。
全体のバランス、屋根の勾配・反りがその美形を表現している。
室町時代1416年に再建され600年、よくここまで生きながらえてきた
ものと感銘を覚える。

(1)寺名:遍照院(へんじょういん) (2)住所:岡山県倉敷市西阿知町464
(3)山号:神遊山 (4)宗派:真言宗御室派
(5)開山:智空上人 (6)開創:985年 花山天皇勅願
(7)本尊:聖観音
(8)その他
1)三重塔:重文 1416年 高さ22m
2)本尊聖観音立像:県指定文化財 藤原時代 像高90cm

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                       全景

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                   <重文>三重塔

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                   <重文>三重塔

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                   <重文>三重塔

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                       山門

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                       本堂

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                      大師堂

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                     弘法大師像
               <像の周りが四国霊場砂踏場>

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                    玄関前のソテツ