常信寺(愛媛県松山市) 松山藩主松平家の菩提寺
常信寺は690年の開創と伝えられるが、江戸時代1650年松山藩主松平家初代の
松平定行は松山城の北にあった勝山寺を城の鬼門にあたる現在地に
移転し、名前を常信寺とした。
お寺には松平定行と弟の定政の廟が造られ、松山藩主松平家の
菩提寺になっている。
松山藩主松平家の菩提寺は、常信寺以外に大林寺、法龍寺、法華寺が
あるが常信寺は祖廟となっている。
(1)寺名:常信寺(じょうしんじ) (2)住所:愛媛県松山市祝谷東町636
(3)山号:祝谷山 (4)宗派:天台宗
(5)開創:690年 (6)中興:松平定行 1650年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)松平定行・定政廟:県指定史跡
2)枯山水庭園
裏山から望む松山市街地
<右手に松山城>
山門
境内
本堂
松平定行廟
松平定政廟
鐘楼
永井ちよ女句碑
松平定行は松山城の北にあった勝山寺を城の鬼門にあたる現在地に
移転し、名前を常信寺とした。
お寺には松平定行と弟の定政の廟が造られ、松山藩主松平家の
菩提寺になっている。
松山藩主松平家の菩提寺は、常信寺以外に大林寺、法龍寺、法華寺が
あるが常信寺は祖廟となっている。
(1)寺名:常信寺(じょうしんじ) (2)住所:愛媛県松山市祝谷東町636
(3)山号:祝谷山 (4)宗派:天台宗
(5)開創:690年 (6)中興:松平定行 1650年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)松平定行・定政廟:県指定史跡
2)枯山水庭園
裏山から望む松山市街地
<右手に松山城>
山門
境内
本堂
松平定行廟
松平定政廟
鐘楼
永井ちよ女句碑