専称寺(福島県いわき市) 江戸時代の浄土宗奥州総本山
1395年良就上人によって開創された専称寺は、浄土宗名越派の奥州拠点
として栄え、江戸時代には幕府から寺領70石を受け、奥州における浄土宗
総録所として繁栄したが、明治時代になり衰え現在はその面影は見られない。
しかし、境内の梅林は早咲きの梅林としていわき市の名所となっている。
<福島県のお寺>クリック参照
(1)寺名:専称寺(せんしょうじ) (2)住所:福島県いわき市平山崎字梅福山5
(3)山号:梅福山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:良就上人 (6)開創:1395年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)主な伽藍
本堂:重文 1671年
庫裡:重文 1690年 茅葺
総門:重文 江戸時代前期 四脚門
鐘楼:市指定文化財 1778年
2)境内:県指定史跡・名勝
3)梅林:500本
<重文>総門
参道
鐘楼
手水
境内
<重文>本堂
<重文>庫裡
開山堂
として栄え、江戸時代には幕府から寺領70石を受け、奥州における浄土宗
総録所として繁栄したが、明治時代になり衰え現在はその面影は見られない。
しかし、境内の梅林は早咲きの梅林としていわき市の名所となっている。
<福島県のお寺>クリック参照
(1)寺名:専称寺(せんしょうじ) (2)住所:福島県いわき市平山崎字梅福山5
(3)山号:梅福山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:良就上人 (6)開創:1395年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)主な伽藍
本堂:重文 1671年
庫裡:重文 1690年 茅葺
総門:重文 江戸時代前期 四脚門
鐘楼:市指定文化財 1778年
2)境内:県指定史跡・名勝
3)梅林:500本
<重文>総門
参道
鐘楼
手水
境内
<重文>本堂
<重文>庫裡
開山堂