玉桂寺(滋賀県甲賀市信楽) 江戸時代の名刹

奈良時代末期、淳仁天皇が造営した離宮<保良宮>の跡に
弘法大師空海が一宇を建立したのが玉桂寺の始まりと伝えられている。
江戸時代には3万石の寺領を持った名刹として栄えた。

<重文>阿弥陀如来立像は法然上人の一周忌に造像され、
胎内から5万人の結縁交名(源頼朝など)や知恩院二世源智直筆の
願文などが見つかり、史料としても貴重なものと見られている。
<2010年浄土宗に譲渡>

(1)寺名:玉桂寺(ぎょっけいじ) (2)住所:滋賀県甲賀市信楽町勅旨891
(3)山号:秋葉山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:不詳 (7)本尊:弘法大師
(8)その他
1)旧蔵・阿弥陀如来立像:重文 1212年 像高99cm 安阿弥様
2)高野槇:県指定天然記念物 樹齢5~600年
3)水子地蔵尊、巨大な不動明王像

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                       遠景

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                       山門

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                       参道
                  <参道の両側に高野槇>

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                       境内

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                       高野槇

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                       本堂

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                      阿弥陀堂

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                      不動堂

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                     水子地蔵尊

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                     不動明王像