錦織寺(滋賀県野洲市) 真宗木辺派本山

親鸞聖人を祖とする真宗十派(浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、真宗高田派など)
のひとつ真宗木辺派の本山錦織寺は末寺250と小さな本山であるが、
親鸞聖人が関東から京都に帰る途次にいつも持っていた阿弥陀如来を
祀り、浄土真宗を説いてから湖東における真宗の中心地となった。

21代住職宣慈師は天文学者で望遠鏡のレンズを改良した異色の住職である。

(1)寺名:錦織寺(きんしょくじ) (2)住所:滋賀県野洲市木部826
(3)山号:遍照山 (4)宗派:真宗木辺派本山
(5)開基:慈覚大師円仁 (6)開創:858年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)主な伽藍
  御影堂:県指定文化財 1701年
  阿弥陀堂:1831年
  天安堂:毘沙門天を祀る<慈覚大師円仁が開創した堂であるが、その後
        何度も火災に遭い再建>
  表門:県指定文化財 1704~11年
2)書院庭園:池泉回遊式庭園

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                       表門

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                       中門

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                       境内

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                      御影堂

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                      阿弥陀堂

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                      天安堂(右)

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                     親鸞聖人像

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                     親鸞聖人廟