平等寺(奈良県桜井市) 昭和時代に蘇った古刹

日本で最古級の大神神社(おおみわじんじゃ)の別当寺であった平等寺は
明治時代の神仏分離令により、1870年廃寺となったが、
1977年曹洞宗のお寺として<三輪山平等寺>は再興され古刹は
蘇った。

平等寺は聖徳太子の開創と伝えられるが、実質的には鎌倉時代初期に
慶円上人によって開創され三輪別所と呼ばれた。
鎌倉時代後期には大いに栄え、修験道の道場としても隆盛した。

現在は信者の篤い支援と住職の勧進托鉢の努力が実り、見違えるほどに
復興されたと評判である。

(1)寺名:平等寺(びょうどうじ) (2)住所:奈良県桜井市三輪38
(3)山号:三輪山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:不詳
(7)実質開山:慶円上人 鎌倉時代初期 (8)本尊:十一面観音
(9)その他
1)大神神社の別当寺であった。
2)二重塔:釈迦堂

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                       参道

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                       山門

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                       赤門

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                       境内

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                       境内

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                      聖徳太子像

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                       本堂

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                      二重塔

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                      不動堂