恵隆寺<立木観音>(福島県会津坂下町) 会津ころり三観音

会津ころり三観音のひとつ恵隆寺は立木観音と呼ばれ、本尊千手観音が
立木彫りであることから呼ばれている。
<会津ころり三観音:立木観音、中田観音、鳥追観音>をお参りし、
健康・長寿を祈り、安楽往生を願う信仰である。

本尊千手観音は総高8.5mあり、立木を彫って造られており、
重要文化財に指定されている。日本でも最大級の木造仏像である。

福島県のお寺参照

(1)寺名:恵隆寺(えりゅうじ)<通称:立木観音>
(2)住所:福島県会津坂下町塔寺字松原2944
(3)山号:金塔山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開基:坂上田村麻呂 (6)開創:808年 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)主な仏像
  本尊千手観音立像:重文 鎌倉時代 立木彫 総高8.5m
  二十八部衆立像:県指定 室町時代
  風神・雷神立像:県指定 室町時代
2)観音堂:重文 1617年 茅葺
3)会津三十三観音第31番、会津ころり三観音
4)イチョウの木:樹齢800年
5)隣接地に<重文>旧五十嵐家住宅(1729年)

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                      仁王門

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                       参道

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                   <重文>観音堂

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                   <重文>観音堂

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                       本堂

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                      小金塔

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                     イチョウの木

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                 <重文>旧五十嵐家住宅