寂光院(京都市左京区) 建礼門院ゆかりの寺

1185年壇の浦の戦いで平家は、源義経に敗れ、建礼門院徳子と
その子安徳天皇、母の二位尼は海中に入水するが、徳子は引き上げられ
、京へ送られた後落飾し、直如覚と名乗った。
同年9月大原寂光院に侍女阿波内侍とともに隠棲し余生を送った。

1186年後白河法皇の大原御幸があり、平家物語の諸行無常を
象徴するエピソードとなった。

2000年放火により、本堂は全焼し本尊地蔵菩薩も損傷を受けたが、
2005年本堂は再建され新しい本尊も造像された。

(1)寺名:寂光院(じゃっこういん)
(2)住所:京都市左京区大原草生町676
(3)山号:清香山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:594年 (7)本尊:地蔵菩薩
(8)その他
1)旧本尊地蔵菩薩立像:重文 1229年 像高256cm
2)建礼門院陵墓:境内の隣地(宮内庁管理)
3)姫小松:樹齢1000年 2004年枯死

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                       参道

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                       山門

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                       境内

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                       本堂

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                       本堂
               <手前の木が枯死した姫小松>

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                       書院

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                       庭園

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                    建礼門院陵墓