赤山禅院(京都市左京区) 延暦寺の西の鎮守

比叡山西麓に位置する赤山禅院は、比叡山東麓の日吉社に対して、
慈覚大師円仁の遺志により西の鎮守として創建された。
本尊の赤山明神(泰山府君)は中国陰陽道の祖神であり、商売繁盛の
神として現在も信仰されている。

神仏習合のお寺風景であり、鳥居・狛犬・神殿と神社の風景と石仏・数珠・
地蔵尊とお寺の風景が合体している。

また、福禄寿が祀られ、日本最古の七福神<都七福神>である。
都七福神:
  ゑびす神:ゑびす神社(東山区)  大黒天:松ヶ崎大黒天(左京区)
  毘沙門天:東寺(南区)  弁財天:六波羅蜜寺(東山区)
  福禄寿:赤山禅院(左京区)  寿老神:革堂(中京区)
  布袋尊:萬福寺(宇治市)

(1)寺名:赤山禅院(せきざんぜんいん)
(2)住所:京都市左京区修学院開根坊町18
(3)山号・宗派:天台宗総本山延暦寺の塔頭 (4)開山:安慧
(5)開創:888年 (6)本尊:赤山明神(泰山府君)
(7)その他
1)千日回峰行の中の赤山苦行

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                       山門

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                       本殿

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                       狛犬

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                      福禄寿堂

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                    拝殿上の神猿

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                      地蔵堂

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                      護摩堂

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                     十六羅漢像

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                      寛老池