陶芸サークルの活動 京都祇園祭山鉾 その3

祇園祭の山鉾を2008年の巡行順に紹介しよう。
その1では、1番~10番> <その2では、11番~20番
<その3では、21番~32番>を参照

21番<放下鉾(ほうかほこ)>
真木の中ほどに放下僧を奉ることに由来している。
人形が舞う仕掛けになっている。

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                      放下鉾

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                      放下鉾

22番<岩戸山(いわとやま)>
天照大神が岩戸に隠れ世の中が暗闇となったため、八百万神が集まり、
天照大神を招きだした神話を表す。

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                      岩戸山

23番<船鉾(ふねぼこ)>
神功皇后の新羅出船を表す。
神功皇后像が安置されている。

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                       船鉾

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                       船鉾

24番<北観音山(きたかんのんやま)>
1353年創建の鉾で、楊柳観音と韋駄天が安置されている。

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                      北観音山

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                      北観音山

25番<橋弁慶山(はしべんけいやま)>
五条大橋の上で牛若丸がぎぼしの上で飛び上がり、弁慶が長刀を構えて
闘っている様子を表す。
人形は1563年の作

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                      橋弁慶

26番<黒主山(くろぬしやま)>
歌人大伴黒主が桜の花を仰いでいる姿を表す。

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                      黒主山

27番<八幡山(はちまんやま)>
石清水八幡宮が祀られる。
左甚五郎作と伝わる鳩が鳥居の上にある。

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                      八幡山

28番<鈴鹿山(すずかやま)>
鈴鹿山の悪鬼を退治した鈴鹿明神を表す。
明神は美人で人気が高い。

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                      鈴鹿山

29番<役行者山(えんのぎょうじゃやま)>
修験道の開祖役行者が一言主神を使って、葛城山と大峯山の間に
石橋をかけたと伝わる伝説を表す。

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                      役行者山

30番<鯉山(こいやま)>
中国龍門の滝を登る鯉を表す。
懸装品は16世紀ベルギー製で<重文>指定

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                       鯉山

31番<浄妙山(じょうみょうやま)>
宇治橋での源頼政と平家の戦いで、一来法師が<悪しう候う浄妙坊>
と叫び、三井寺の僧浄妙坊の頭上を飛び越える様子を表す。
懸装品に長谷川等伯一門の絵を模して新調。

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                      浄妙山

32番<南観音山(みなみかんのんやま)>
楊柳観音と善財童子が祀られている。
巡行の最後を締めくくる。

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                      南観音山

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                      南観音山