今熊野観音寺(京都市東山区) 西国三十三所観音霊場第15番

東山三十六峰今熊野山の麓、樹林に包まれた今熊野観音寺は
泉涌寺の塔頭であるが、観音信仰と熊野信仰が一体となって
古から大いに栄えたお寺である。

昔の境内には皇族の陵墓が多くあり、葬儀もこの寺で行われ
るほどに朝廷とは縁が深かった。
特に、後白河法皇の庇護を受け、現在の山号<新那智山>を
授かっている。

現在のお寺は静寂に包まれ観音信仰に支えられた風景に
なっている。

<京都市東山区のお寺一覧>

<西国三十三所観音霊場>

(1)寺名:今熊野観音寺(いまくまのかんのんじ)<正式名:観音寺>
(2)住所:京都市東山区泉涌寺山内町32
(3)山号:新那智山 (4)宗派:真言宗泉涌寺派(泉涌寺塔頭)
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:812年
(7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)西国三十三所観音霊場第15番
2)洛陽七観音
3)主な伽藍など
  本堂:1712年
  多宝塔:1984年 高さ16m
  石造宝塔3基:鎌倉時代後期
4)郭公鳥の名所
5)訪問日:2009年10月31日、2012年11月19日

<2009年10月31日>

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                 参道

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                 参道

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                 参道

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                 本堂

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                 本堂

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                 多宝塔

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                 多宝塔

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                 大師堂

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                弘法大師像

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                熊野権現社

<2012年11月19日>

1参道(26-01010)観音寺 (1).JPG
                 参道

2弘法大師像(26-01010)観音寺 (3).JPG
                弘法大師像

3本堂と多宝塔(26-01010)観音寺 (6).JPG
               本堂と多宝塔

4多宝塔(26-01010)観音寺 (5).JPG
                 多宝塔

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