革堂<行願寺>(京都市中京区) 西国三十三所観音霊場第19番

西国三十三所観音霊場第18番の六角堂から北東へ1kmほど
離れた、これも街中にある小さなお寺である。
六角堂と同じく室町時代には町衆の信仰を受け、町堂として
生活文化の拠点として活動した。
革堂は上京の町堂、六角堂は下京の町堂として町衆の集合場所
となっていたそうだ。
共に観音信仰に支えられて生き続けてきたお寺である。

<京都市中京区のお寺一覧>

<西国三十三所観音霊場>

(1)寺名:革堂(こうどう)<正式名:行願寺(ぎょうがんじ)>
(2)住所:京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町17
(3)山号:霊ゆう山 (4)宗派:天台宗 
(5)開山:行円上人 (6)開創:1004年 
(7)本尊:千手観音
(8)その他
1)西国三十三所観音霊場第19番
2)都七福神(寿老人)
3)主な伽藍など
  本堂:市指定文化財 1815年
  鐘楼:市指定文化財 1804年
  五輪石塔:室町時代 <加茂大明神>が祀られている
4)行円上人がいつも鹿革を着ていたので、革堂と呼ばれた
5)幽霊絵馬
6)訪問日:2005年5月24日

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                 山門

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                 本堂

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                 本堂

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                 鐘楼

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                寿老人神堂

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                 庫裡

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               加茂大明神石塔

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                百体地蔵尊