法起寺(奈良県斑鳩町) 聖徳太子ゆかりの世界遺産
聖徳太子建立の七大寺にあげられる法起寺は、<法隆寺地域の仏教建造物>
で世界遺産に登録されている。
最初は岡本寺とか池後尼寺といわれていて、聖徳太子の遺願により岡本宮を
寺に改めたものである。
<国宝>三重塔は706年以前に建立された日本最古の三重塔であり、高さも
24mと薬師寺東塔についで高い。
お寺の境内は小さく、ひっそりとした空気の漂うお寺である。
(1)法起寺(ほうきじ) (2)住所:奈良県斑鳩町岡本1873
(3)山号:岡本山 (4)宗派:聖徳宗
(5)開基:山背大兄王 (6)開創:638年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)三重塔:国宝 706年以前 高さ24m
2)重文仏像
本尊十一面観音立像:10世紀後半
銅造菩薩立像:7世紀後半
3)伽藍
聖天堂:1863年
講堂:1694年
<国宝>三重塔
<国宝>三重塔
<国宝>三重塔
表門
講堂
聖天堂
で世界遺産に登録されている。
最初は岡本寺とか池後尼寺といわれていて、聖徳太子の遺願により岡本宮を
寺に改めたものである。
<国宝>三重塔は706年以前に建立された日本最古の三重塔であり、高さも
24mと薬師寺東塔についで高い。
お寺の境内は小さく、ひっそりとした空気の漂うお寺である。
(1)法起寺(ほうきじ) (2)住所:奈良県斑鳩町岡本1873
(3)山号:岡本山 (4)宗派:聖徳宗
(5)開基:山背大兄王 (6)開創:638年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)三重塔:国宝 706年以前 高さ24m
2)重文仏像
本尊十一面観音立像:10世紀後半
銅造菩薩立像:7世紀後半
3)伽藍
聖天堂:1863年
講堂:1694年
<国宝>三重塔
<国宝>三重塔
<国宝>三重塔
表門
講堂
聖天堂