本門寺<池上本門寺>(東京都大田区) 日蓮聖人終焉の地

1282年日蓮聖人は療養のため身延山を出て、常陸へ向かう途中に
ここ池上の地にある池上宗仲の屋敷で死を迎えた。
池上氏は土地を寄進し、日蓮上人の高弟日朗が本門寺を開創した。

東京大空襲で五重塔・仁王門などを除いてことごとく壊滅したが、
現在は鉄筋コンクリートによる大堂(祖師堂)など伽藍も充実した隆盛を
取り戻している。
境内は木々も多く都民の憩いの場にもなっている。

大堂に安置されている<重文>日蓮聖人坐像は貴重な木造肖像であり、
五重塔も関東では最古の五重塔である。

<関東甲信越のお寺>

(1)寺名:本門寺<通称:池上本門寺> 
(2)住所:東京都大田区池上1-1-1
(3)山号:長栄山 (4)宗派:日蓮宗大本山 
(5)開山:日朗上人(6)開基:池上宗仲 (7)開創:1282年 
(8)大堂本尊:日蓮像
(9)本殿本尊:釈迦如来
(1)その他
1)主な伽藍
  五重塔:重文 1608年 高さ30m
  経蔵:1784年
  大堂:1964年
  仁王門:1977年再建
  宝塔:都指定文化財 1828年
2)大堂本尊日蓮聖人坐像:重文 1288年 
3)お会式:10月11~13日 関東最大の宗教行事
4)総門扁額:本阿弥光悦筆
5)墓所には幸田露伴、力道山などの墓
6)訪問日:2008年5月17日

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                  遠景

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               本門寺への通り

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                  参道

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                  総門

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              加藤清正が造った石段

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                 仁王門

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                日蓮聖人像

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                  大堂

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                  経蔵

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               <重文>五重塔

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               <重文>五重塔

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                  本殿

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                 日蓮聖人廟

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                  宝塔

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                 力道山の墓