善通寺(香川県善通寺市) 四国八十八ヶ所霊場第75番

弘法大師空海は774年、現在の善通寺の地に、父佐伯善通
母阿刀の三男として誕生したといわれ、その屋敷の跡に御影堂
が建っている。
空海は唐から帰って後、807年父善通氏から屋敷などの寄進
を受けて、祖先の霊を弔うために寺の建立に着手し、813年
伽藍が完成したと伝えられている。

善通寺は高野山、東寺とともに弘法大師三大霊跡であり、
真言宗善通寺派の総本山である。
また四国八十八ヶ所霊場第75番でもある。
広大な境内は東院(伽藍)と西院(誕生院)からなり、東院
には金堂や五重塔、西院には御影堂などがある。
現在の伽藍は江戸時代以降のものであり、五重塔は1902年
に建立された。

四国一の規模を誇る境内は、お遍路さんや憩いを求める市民で
賑わっている。

<香川県のお寺一覧>

(1)寺名:善通寺(ぜんつうじ) 
(2)住所:香川県善通寺市善通寺町3-3-1
(3)山号:五岳山 (4)宗派:真言宗善通寺派総本山
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:807年
(7)本尊:薬師如来

<このページでは西院を紹介>
1)御影堂:1249年創建 現在の建物は1831年 地下に戒壇めぐり
2)宝物館:寺宝などが展示
3)訪問日:2007年1月6日

善通寺 東院、文化財

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                 済世橋
          <駐車場からこの橋を渡って西院へ>

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                 御影堂

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                 御影堂

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                稚児大師像

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                 護摩堂

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                弘法大師像

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                 親鸞堂

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              境内から見る勅使門

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                 納経所

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             仁王門と御影堂の参道

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                 仁王門
             <東院と面してある>

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                 仁王像