東寺<教王護国寺>(京都市南区) 五重塔と金堂の風景

東寺の五重塔と金堂は共に国宝であるが、年代としては400年
ぐらい前の比較的に新しい堂塔である。

五重塔は826年弘法大師によって建立着手され、その後4度の
焼失に遭い、現在の塔は1644年徳川家光の寄進によって再建
された総高55mの、日本の木造塔では最高の塔である。
京都のシンボルタワーになっている。

金堂は796年に建立されたが、1486年に焼失し、現在の
金堂は豊臣秀頼によって1603年再建されたものである。
天竺様の構造が基本になっている雄大な桃山建築の代表である。

東寺は、796年桓武天皇の勅願により、平安京の正門にあたる
羅城門の東に、西に西寺と共に開創されたと伝え、823年に
弘法大師空海に下賜され、真言密教の根本道場となった。
西寺は鎌倉時代に廃寺となっている。

東寺 伽藍

<京都のお寺総覧>

(1)寺名:東寺(とうじ)<正式名:教王護国寺>
(2)住所:京都市南区九条町1
(3)山号:八幡山 (4)宗派:東寺真言宗総本山
(5)開基:桓武天皇 (6)開創:796年
(7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)世界文化遺産 <古都京都の文化財>17件の一つ
2)文化財の宝庫
3)弘法大師信仰 毎月21日の<弘法市(弘法さん)>
4)京都観光のスポット

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          横断歩道橋から見た五重塔と南大門

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             京都タワーから見た東寺

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            九条大宮交差点からの五重塔

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               五重塔と南大門

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                瓢箪池と金堂

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              五重塔前から見た金堂

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               木の間越しの五重塔

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              拝観受付から見た五重塔

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               瓢箪池と五重塔

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              金堂から見た五重塔

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                 金堂

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              南大門から見た金堂

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                 五重塔

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                 金堂