東寺<教王護国寺>(京都市南区) 五重塔と金堂の風景
東寺の五重塔と金堂は共に国宝であるが、年代としては400年ぐらい前の
比較的に新しい堂塔である。
五重塔は826年弘法大師によって建立着手され、その後4度の焼失
に遭い、現在の塔は1644年徳川家光の寄進によって再建された
総高55mの、日本の木造塔では最高の塔である。
京都のシンボルタワーになっている。
金堂は796年に建立されたが、1486年に焼失し、現在の金堂は
豊臣秀頼によって1603年再建されたものである。
天竺様の構造が基本になっている雄大な桃山建築の代表である。
五重塔と金堂を様々な角度からみてみよう。
<東寺 伽藍>クリック参照
横断歩道橋から見た五重塔と南大門
京都タワーから見た東寺
九条大宮交差点からの五重塔
五重塔と南大門
瓢箪池と金堂
五重塔前から見た金堂
木の間越しの五重塔
拝観受付から見た五重塔
瓢箪池と五重塔
金堂から見た五重塔
間近の金堂
南大門から見た金堂
間近の五重塔
間近の金堂
比較的に新しい堂塔である。
五重塔は826年弘法大師によって建立着手され、その後4度の焼失
に遭い、現在の塔は1644年徳川家光の寄進によって再建された
総高55mの、日本の木造塔では最高の塔である。
京都のシンボルタワーになっている。
金堂は796年に建立されたが、1486年に焼失し、現在の金堂は
豊臣秀頼によって1603年再建されたものである。
天竺様の構造が基本になっている雄大な桃山建築の代表である。
五重塔と金堂を様々な角度からみてみよう。
<東寺 伽藍>クリック参照
横断歩道橋から見た五重塔と南大門
京都タワーから見た東寺
九条大宮交差点からの五重塔
五重塔と南大門
瓢箪池と金堂
五重塔前から見た金堂
木の間越しの五重塔
拝観受付から見た五重塔
瓢箪池と五重塔
金堂から見た五重塔
間近の金堂
南大門から見た金堂
間近の五重塔
間近の金堂