山崎聖天<観音寺>(京都府大山崎町) 商人の信仰篤い歓喜天

観音寺は<天王山の戦い>で有名な天王山の東中腹にあり急な石段がある。
江戸時代に鎮守として祀った歓喜天が住友・鴻池などの篤い信仰を
受け、一般商人にも信仰を受けたことから山崎聖天の通称で有名になった。

江戸末期の禁門の変では、壊滅状態になったがその後大いに回復した。
山麓には桜の公園があり、大山崎の名所になっている。

(1)寺名:山崎聖天(やまざきしょうてん)<正式名:観音寺>
(2)住所:京都府大山崎町大山崎白味才62 (3)山号:妙音山
(4)宗派:真言宗系単立 (5)開基:宇多法皇 (6)開創:899年
(7)中興:木食以空上人 江戸時代初期 (8)本尊:千手観音
(9)その他
1)1682年以空上人が住友家などの支援を受けて歓喜天を祀る
2)大銅燈籠:1697年住友家の寄進
3)梵鐘:桂昌院の寄進

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                      参道

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                      仁王門

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                      境内

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                      天王山

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                      本堂

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                      聖天堂