光明寺(広島県尾道市) 瀬戸内水軍ゆかりの寺

室町時代に光明寺は、瀬戸内村上水軍の将宮地一族の帰依を受けた。
その一族の向島余崎城主島居資長の念持仏千手観音(浪分観音)の
寄進を受け、庇護されると同時に水軍からの篤い観音信仰を受けた。

現在、その千手観音は重要文化財に指定されている。

境内には、市の天然記念物に指定されている
①蟠龍の松:樹齢400年 30m這っている
②シンパク:樹齢500年の柏 高さ16m

<広島県のお寺一覧>参照

(1)寺名:光明寺(こうみょうじ) (2)住所:広島県尾道市東土堂町2-8
(3)山号:清浄山 (4)宗派:浄土宗西山禅林寺派
(5)開基:慈覚大師円仁 (6)開創:834~847年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)主な仏像
  千手観音立像:重要文化財 藤原時代 別名:浪分観音
  金銅聖観音立像:重要美術品 奈良時代
  金銅阿弥陀三尊像:県指定文化財 善光寺様式
2)第12代横綱陣幕の供養塔

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                       山門

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                       本堂

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                      蟠龍の松

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                      シンパク

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                       観音堂

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                    横綱陣幕の供養塔