常称寺(広島県尾道市) 5棟が2007年重要文化財に指定

JR山陽本線の踏切を渡ってすぐの小さなお寺が重要文化財に指定された
ばかりの常称寺であるが、今まで忘れられた存在が一躍脚光を浴びた。
お堂もひどく傷み、早い修理が待たれる。

時宗のお寺として、かっては重要な位置を占め他にも豊富な文化財を擁して
いる。

<広島県のお寺一覧>参照

(1)寺名:常称寺(じょうしょうじ) (2)住所:広島県尾道市西久保町8-3
(3)山号:尾陽山 (4)宗派:時宗 (5)開山:他阿上人
(6)開創:1313年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)重文伽藍
  本堂:1366年 須弥壇及び厨子を含めて
  大門:1353年 四脚門 境内から南の民家に接してある
  観音堂:15世紀前半
  鐘撞堂:江戸時代前半
  墓処門:15世紀前半 薬医門
2)他の重文
  白描遊行上人絵詞伝

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                    <重文>大門

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                       参道

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                    <重文>本堂

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                     本堂屋根瓦

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                    <重文>観音堂

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                    <重文>鐘撞堂

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                    <重文>墓処門

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                       庫裡