本山寺(香川県三豊市) 四国八十八ヶ所霊場第70番

戦国時代の土佐大名長宗我部元親が1575年四国統一を狙って讃岐・伊予・
阿波を襲ったが、そのとき香川県のお寺はほとんどその災禍に遭い堂塔を
失くしているが、本山寺の本堂・五重塔・仁王門は奇しくも残った。
その時の伝説が<太刀受けの阿弥陀如来>として残っている。
本堂は香川県で唯一の国宝建造物であるのも、長宗我部の戦によるのである。
<長宗我部元親が讃岐・伊予・阿波で人気が悪く、土佐では名君>

(1)寺名:本山寺(もとやまじ) (2)住所:香川県三豊市豊中町本山甲1445
(3)山号:七宝山 (4)宗派:高野山真言宗 (5)開基:弘法大師空海
(6)開創:807年 (7)本尊:馬頭観音
(8)その他
1)四国八十八ヶ所霊場第70番 霊場で馬頭観音本尊は唯一
2)本堂:国宝 1300年 和様に禅宗様を取り入れている
3)仁王門:重文 鎌倉時代中期
4)五重塔:1910年まで古塔があったが、1913年再建
5)鎮守堂:県指定文化財 17世紀末

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                         仁王門

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                          大門

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                          境内

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                          本堂

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                          本堂

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                         大師堂

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                        弘法大師像

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                         五重塔

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                         十王堂

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                          赤堂

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                         納経所

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                         鎮守堂