覚勝院(京都市右京区)

覚勝院を知っている人は京都でも少ないと思うが、晩秋の<大根焚き>が
行われる大覚寺の塔頭なのですが、私の場合は重要文化財に指定された
宝篋印塔が目的でした。

<大根焚き>は京都の風物詩のひとつで、覚勝院を皮切りに師走にかけて
千本釈迦堂(大報恩寺)、了徳寺、三宝寺などで行われ<京野菜>への
お礼や、仏さまへの祈願などの意味を込めてアツアツの大根煮をよばれる
のである。

(1)寺名:覚勝院 (2)住所:京都市右京区嵯峨大覚寺門前登り町2
(3)宗派:真言宗大覚寺派 大覚寺塔頭
(4)開創:1346~70年 (5)本尊:十一面観音
(6)その他
1)宝篋印塔:重文 鎌倉時代末期 高さ226cm
2)大根焚き:11月下旬2日間
3)聖天信仰

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                          表門

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                         聖天堂

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                         宝篋印塔

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                         宝篋印塔