日野誕生院(京都市伏見区) 親鸞聖人生誕の地

1173年日野有範の長子として親鸞聖人が誕生した日野の里にある
日野誕生院は西本願寺の別堂になっており、浄土真宗の聖地でもある。

1828年二十代宗主広如上人が法界寺の境内に有範堂を建てたのが
誕生院の始まりとされ、その後二十一代宗主明如上人が日野別堂誕生院と
改称した。
1931年本堂が完成し今日に至っている。

本堂は回廊に囲まれた平安風の建物で藤棚が彩りを添えている。
境内には、産湯の井戸・えな塚(へその緒を埋めたと伝えられる塚)・
親鸞聖人童形像・親鸞聖人が得度式の時に詠んだ歌碑などがある。
<明日ありと 思う心の あだ桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは>

<親鸞聖人ゆかりの寺>

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                          全景

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                        藤棚と表門

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                          本堂

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                          本堂

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                       親鸞聖人童形像

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                      産湯の井戸・えな塚