醍醐寺(京都市伏見区) その2 醍醐の花見
<醍醐の花見>といえば、1598年4月20日に豊臣秀吉が一族郎党1300名余りを
引き連れて醍醐寺で催した盛大な花見の宴であるが、今日紹介するのは、
私の<醍醐の花見>を紹介します。
なお、毎年4月第2日曜日に<豊太閤花見行列>が醍醐寺で催されますが、
花見客で境内は満杯状態になるほどの人気です。
<残念ながら6年前の写真がなくなり掲載できません>
毎年この催しを避けて花見に出かけることにしていますが、それでも人出の
多さにはビックリの毎年です。
醍醐寺の枝垂桜は日本でも有数の桜ではないでしょうか。
また、変わったところでは秀吉ゆかりの枝垂桜の子孫(樹齢150年)が古木になって
そのクローン桜が三宝院境内に植えられ、花を咲かしたことでしょう。
さらに醍醐寺の開創者理源大師聖宝の1100年大遠忌(2009年)にちなんで
桜の苗を全山に植栽する計画があるようです。
<醍醐寺 その1、その3、その4、その5、その6>参照
枝垂桜(霊宝館境内)
霊宝館境内
枝垂桜(霊宝館境内)
三宝院唐門を望む
三宝院境内
三宝院クローン桜
参道
<この参道で豊太閤行列>
仁王門
五重塔
報恩院護摩堂
引き連れて醍醐寺で催した盛大な花見の宴であるが、今日紹介するのは、
私の<醍醐の花見>を紹介します。
なお、毎年4月第2日曜日に<豊太閤花見行列>が醍醐寺で催されますが、
花見客で境内は満杯状態になるほどの人気です。
<残念ながら6年前の写真がなくなり掲載できません>
毎年この催しを避けて花見に出かけることにしていますが、それでも人出の
多さにはビックリの毎年です。
醍醐寺の枝垂桜は日本でも有数の桜ではないでしょうか。
また、変わったところでは秀吉ゆかりの枝垂桜の子孫(樹齢150年)が古木になって
そのクローン桜が三宝院境内に植えられ、花を咲かしたことでしょう。
さらに醍醐寺の開創者理源大師聖宝の1100年大遠忌(2009年)にちなんで
桜の苗を全山に植栽する計画があるようです。
<醍醐寺 その1、その3、その4、その5、その6>参照
枝垂桜(霊宝館境内)
霊宝館境内
枝垂桜(霊宝館境内)
三宝院唐門を望む
三宝院境内
三宝院クローン桜
参道
<この参道で豊太閤行列>
仁王門
五重塔
報恩院護摩堂