鳳凰堂 誰もが知っている そう十円玉の文様
<
その1 その3>参照
鳳凰堂は1053年に藤原頼道によって阿弥陀堂として建立されたが、江戸時代に
建物の形が鳳凰に似ているとか、屋根に鳳凰の棟飾りがあることなどから鳳凰堂と
呼ばれるようになったということです。
鳳凰堂を東の正面から北へ、西(背面)へ、南へ、東へと廻ってみよう。
<写真は修理前の鳳凰堂>
正面(東)から
この方角からの写真が最も多いが
いつも拝観者が多く、撮影のチャンス
少ない
正面からの阿弥陀如来像のお顔
北東から
北北東から
北北西(背面斜め)から
西(背面)から
南西(背面)から
南から
南東から
南東から
東南東から
