福済寺(長崎県長崎市) 長崎観音

総高35mの長崎観音は原爆投下の慰霊鎮魂のために1979年に造像され、
今や長崎の名物ともなっている。
観音像の建っている場所は、福済寺の大雄宝殿跡で、原爆投下で福済寺の伽藍は
焼失している。
伽藍の多くは当時国宝に指定されていた。

福済寺は、1628年中国の僧が草庵を築いたのが始まりで、1649年現在地に
伽藍が建立されている。
長崎でも最大の規模を誇るお寺であったといわれている。
1945年の原爆投下で1649年建立の伽藍は焼失している。

<長崎県のお寺一覧>参照

(1)寺名:福済寺(ふくさいじ) (2)住所:長崎県長崎市筑後町2-56
(3)山号:分紫山 (4)宗派:黄檗宗
(5)開山:覚海 (6)開創:1628年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)長崎四福寺(崇福寺、興福寺、福済寺、聖福寺)どれも黄檗宗
2)頴川藤左衛門、覚海などの墓:市指定史跡

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                       長崎観音

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                        山門

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                        本堂