金剛證寺(三重県伊勢市) その1
標高555mの朝熊山の中腹に建つ伊勢神宮の奥の院といわれるお寺
(1)寺名:金剛證寺(こんごうしょうじ) (2)住所:三重県伊勢市朝熊町548
(3)山号:勝峯山 (4)宗派:臨済宗南禅寺派 (5)開基:曉台上人 (6)開創:6世紀中頃
(7)本尊:虚空蔵菩薩
(8)その他
1)本尊虚空蔵菩薩:日本三大虚空蔵菩薩のひとつ
2)本堂:重要文化財 1609年
3)伊勢神宮の奥の院といわれ、神宮の鬼門を守っている
4)朝熊山経塚群が近くにあり、そこからの出土品は国宝に指定されている
宝物館で拝観できる
(9)風景
1)伊勢志摩スカイラインを登ると便利 伊勢湾の眺望
2)奥の院への参道沿いに塔婆林があり、他のお寺にはない風景
3)あじさい
4)禅寺というよりも真言宗のお寺の雰囲気が強い
(真言宗から臨済宗に1392年転向)
総門
仁王門
境内
鐘楼
本堂
寅の像
(1)寺名:金剛證寺(こんごうしょうじ) (2)住所:三重県伊勢市朝熊町548
(3)山号:勝峯山 (4)宗派:臨済宗南禅寺派 (5)開基:曉台上人 (6)開創:6世紀中頃
(7)本尊:虚空蔵菩薩
(8)その他
1)本尊虚空蔵菩薩:日本三大虚空蔵菩薩のひとつ
2)本堂:重要文化財 1609年
3)伊勢神宮の奥の院といわれ、神宮の鬼門を守っている
4)朝熊山経塚群が近くにあり、そこからの出土品は国宝に指定されている
宝物館で拝観できる
(9)風景
1)伊勢志摩スカイラインを登ると便利 伊勢湾の眺望
2)奥の院への参道沿いに塔婆林があり、他のお寺にはない風景
3)あじさい
4)禅寺というよりも真言宗のお寺の雰囲気が強い
(真言宗から臨済宗に1392年転向)
総門
仁王門
境内
鐘楼
本堂
寅の像