京都の庭園 その20 金地院(京都市左京区)

方丈の前にひろがる鶴亀の庭園は1632年に小堀遠州が作庭した枯山水庭園で、
国の特別名勝に指定され、桃山時代の典型的な庭園といわれている。

金地院は1400年頃京都の鷹ヶ峯に建立されたが、江戸時代の初期に以心崇伝が
この地に再興した南禅寺の塔頭(13ヶ寺)である。
以心崇伝は徳川家康の信任厚く<黒衣の宰相>といわれ、政治外交の顧問として
辣腕を揮った。南禅寺の中興の祖といわれ、南禅寺の復興を図った。

国宝には
 渓陰小築図、秋景冬景山水図
重要文化財伽藍には
 方丈(伏見桃山城の遺構)、茶室八窓席、東照宮
長谷川等伯の猿猴捉月図はおなじみの絵である

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                         明智門

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                        鶴亀の庭

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                        鶴亀の庭

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                          燈籠

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                        鶴亀の庭

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                          方丈

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                         東照宮

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                          燈籠

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                         弁天池