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zoom RSS 大立寺 (和歌山県和歌山市) 山門

<<   作成日時 : 2018/02/02 09:23   >>

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大立寺の山門は、戦国時代に活躍した太田衆の本拠太田城の大門の
遺構といわれている。
1585年豊臣秀吉の紀州攻めに対して抵抗した太田衆・雑賀衆・根来衆の
一翼であった太田衆の太田城は、水攻めによって落城している。
この水攻めは日本三大水攻め(備中高松城、武蔵忍城、紀州太田城)の
一つで、秀吉の得意な戦法であった。
その太田城大門は功徳寺に移され、太平洋戦争後に大立寺に移築されている。

大立寺は文禄年間(1592〜96年)の開創と伝えられている。
また、第8代徳川将軍・徳川吉宗の母方の祖母の菩提寺である。
吉宗の生母は紀州藩主徳川光貞の側室で、お紋(浄円院)という
湯殿番であった。

(1)寺名:大立寺(だいりゅうじ) (2)住所:和歌山県和歌山市橋向丁6
(3)山号:広瀬山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:1592〜96年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)山門:市指定文化財 戦国時代

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                        山門

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                        本堂

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