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zoom RSS 西念寺 (奈良県天理市福住)

<<   作成日時 : 2018/01/05 09:43   >>

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天理市東部の山里集落である福住に、近年珍しくなった茅葺屋根の
本堂が建つのが西念寺である。
ここには、素木のままの長谷寺式十一面観音立像が祀られている。
この十一面観音立像は、1531年東大寺仏師・実清が宿院仏師・源四郎、
源次を助手として造立した長楽寺(廃寺)の本尊であった。
宿院仏師は戦国時代に活躍した奈良の大工集団から発展した仏師
である。

西念寺の開創は不詳であるが、福住を本拠にした豪族・福住氏の
菩提寺といわれ、開創には福住氏が関わっているかもしれない。
桜の季節になると、集落の人々のお花見処となっている。

<奈良県のお寺一覧>参照

(1)寺名:西念寺(さいねんじ) (2)住所:奈良県天理市福住町7146
(3)山号:蓮台山 (4)宗派:融通念仏宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)十一面観音立像:県指定文化財 1531年 実清・源四郎・源次 像高182cm

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                        全景

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                        門前

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                        山門

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                        本堂

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