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zoom RSS 鬼骨寺 (徳島県鳴門市) 鬼伝説

<<   作成日時 : 2017/08/12 09:05   >>

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瀬戸内海に面した鳴門市北灘町折野に、朱の鐘楼門が建つ鬼骨寺には、
法然上人の教化を受けた鬼の伝説があり、鬼の歯や角といわれる遺物
が残されている。
 法然上人が1207年建永の法難で讃岐に配流された折、折野に棲み
村人を苦しめていた親と4匹の子鬼が法然上人の教化を受けて、
今まで村人を苦しめてきた贖罪と来世での安寧を願って、海に身を
投じ、これを思った村人が鬼たちの骨を鬼骨寺に埋葬したと。
当時は、鬼骨寺は薬師寺と呼ばれていたが、後に鬼骨寺と改名した
といわれている。

鬼骨寺は、大同年間(806〜810年)弘法大師が薬師寺を開創した
のが始まりと伝えられている。
元禄年間(1688〜1704年)本堂修理に際して、鬼の骨といわれる
遺物が出土し、それが現在ものこされている。

(1)寺名:鬼骨寺(きこつじ)
(2)住所:徳島県鳴門市北灘町折野字屋敷129
(3)山号:東海山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:806〜810年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)イブキの木:市指定天然記念物

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                       鐘楼門

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                       イブキ

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                        本堂

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