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zoom RSS 大興寺 (静岡県牧之原市)

<<   作成日時 : 2017/06/23 09:07   >>

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茶畑に囲まれて建つ大興寺は、室町時代初期に曹洞宗大本山総持寺の
八世を務めた大徹宗令(1333〜1408年)を勧請開山として、宗彭が
1414年開創したと伝えられている。
大徹は総持寺住職引退後、各地にお寺を開創し、曹洞宗の布教に
勤めている。
大興寺は駿府・遠州に70以上の末寺を抱える大寺の時期もあり、
この地域の名刹として大いに栄えたといわれている。

大興寺には、遠州七不思議の一つ<子生まれ石>の伝説がある。
 初代住職が亡くなった時に、村人は近くの沢から繭形の大きな石を
運び、住職の墓塔とした。
それ以来、住職が亡くなると、沢の崖から繭形の石が転げ落ちることから
遠州七不思議に数えられた。
こうして、毎度繭形の石が現れることから<子生まれ石>としても信仰
を集めたといわれている。

(1)寺名:大興寺(だいこうじ) (2)住所:静岡県牧之原市西萩間426
(3)山号:龍門山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:大徹宗令 (6)開基:宗彭 (7)開創:1414年 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)無縫塔(子生まれ石):市指定文化財
2)葡萄画:市指定文化財 日観筆 江戸時代
3)シホウチク:市指定天然記念物

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                        遠景

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                        全景

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                        参道

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                        門前

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                        本堂

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                    無縫塔(子生まれ石)

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