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zoom RSS 田宮寺 (三重県玉城町)

<<   作成日時 : 2017/05/15 09:06   >>

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伊勢神宮内宮から西へ10kmほどに建つ田宮寺は、天平年間(729〜749年)
聖武天皇の勅願により行基が神宮法楽寺として開創したと伝えられ、
平安時代初期に弘法大師空海が再興したといわれている。
伊勢神宮内宮の禰宜を代々務めた荒木田氏の氏寺でもあった。
紀州藩などの庇護もあり、大いに栄え大伽藍を誇ったといわれている。
明治時代の廃仏毀釈により、伽藍も取り壊され、現在では観音堂・大師堂
のみになり、無住の状態の中、地元の人々により護持されている。

田宮寺に祀られている、2駆の十一面観音立像は平安時代初期の造像で、
伊勢神宮内宮と外宮を護る仏ともいわれている。
2、8月の祭礼と毎月18日に法事が行われている。

(1)寺名:田宮寺(たみやじ) (2)住所:三重県玉城町田宮寺322
(3)山号:富向山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:行基 (6)開創:729〜749年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)十一面観音立像:重文 平安時代初期 像高164cm
2)十一面観音立像:重文 平安時代初期 像高167cm

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                        外観

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                        境内

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                       観音堂

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                       大師堂

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