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zoom RSS 龍泉寺 (三重県松阪市) 愛宕大権現

<<   作成日時 : 2017/03/22 09:28   >>

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愛宕大権現は京都市愛宕山の神仏習合の神であり、勝軍地蔵を本地仏と
している。
8世紀初期に役行者と泰澄大師が愛宕山に祀ったのが始まりで、それ以降
各地に愛宕大権現が祀られた。
その一つが、現在の松阪市嬉野滝之川町に祀られた一宇であり、
龍泉寺の始まりである。
その後大平尾町を経て、1588年現在地に移っている。
明治時代初期の神仏分離によって、寺から離れて愛宕神社になっているが、
龍泉寺は現在までも愛宕大権現を本尊として祀る数少ないお寺である。
京都愛宕山も愛宕神社となっている。

龍泉寺の三門は、松ヶ島城かあるいわ松阪城の城門といわれ桃山時代
の遺構である。
松阪では<愛宕さん>と呼ばれ、篤い信仰を集めている。

(1)寺名:龍泉寺(りゅうせんじ) (2)住所:三重県松阪市愛宕町1−4
(3)山号:愛宕山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:行基 (6)開創:724〜749年 (7)本尊:愛宕大権現、愛染明王
(8)その他
1)三門:県指定文化財 桃山時代

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                        三門

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                        三門

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                        境内

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                       愛染堂

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                        本堂

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