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zoom RSS 徳林寺 (愛知県大口町) 山姥物語

<<   作成日時 : 2017/02/28 09:16   >>

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大口町に昔から言い伝えられる<山姥(やまんば)物語>という伝承がある。
それは、
  鎌倉幕府の御家人・梶原景時の家臣で武芸の達人・福富新蔵が、
本宮山頂で山姥と対峙し矢を放ち、確かな手ごたえを得たが、山姥は
姿を消した。しかし、山姥の血跡を追って行くと、余野村(現在の大口町余野)
に住む友人の小池与八郎の屋敷前に辿り着いた。
与八郎の妻が山姥の化身であった。
与八郎の子供・与九郎は母の菩提を弔うために徳蓮寺を開創したと
伝えられている。これが徳林寺の前身といわれている。
この伝承から徳林寺は<山姥寺>と呼ばれている。
徳林寺の隣に建つ全徳寺は福富新蔵によって開創されたと伝える。

1468年、小口城主・織田広近によって徳林寺として再興され、
1475年現在の中門が織田広近によって建立されたといわれている。

(1)寺名:徳林寺(とくりんじ) (2)住所:愛知県大口町余野2−201
(3)山号:大龍山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:1293年 (6)中興:織田広近 1468年 (7)本尊:聖観音
(8)その他
1)山門:町指定文化財 犬山城遺構
2)中門:町指定文化財 1475年

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                        山門

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                        中門

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                        本堂

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                        庫裡

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