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zoom RSS 龍門寺 (岐阜県七宗町) 龍の彫刻

<<   作成日時 : 2017/01/05 09:21   >>

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神々の山にみまもられた自然と共生する七宗町(ひちそうちょう)は、
飛騨川や神渕川が流れ、南北に飛騨街道が通る。
飛騨街道近くの葉津集落に建つ龍門寺の総門には龍の彫刻があり、
それには次のような伝承がある。
  ある日、見ず知らずの匠がお寺にやってきて、龍の彫り物を
残して去って行った。
その龍を総門に掲げたところ、夜な夜なその龍が抜け出し、暴れた
ので、村人が鉄砲で退治し供養した。
村人はこの龍を彫ったのは、飛騨の匠・左甚五郎だと噂したことから
後々、<左甚五郎の龍>と呼ばれたと。

龍門寺は、1308年現在の岐阜市長良に土岐頼貞によって開創
されたと伝わり、150年ほど後に現在地に移転している。
岐阜にあったころは、臨済宗の名刹として大いに栄えたといわれている。

(1)寺名:龍門寺(りょうもんじ) (2)住所:岐阜県七宗町神渕4431
(3)山号:神渕山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:一山一寧(寧一山) (6)開基:土岐頼貞 (7)開創:1308年
(8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)釈迦十六善神図:県指定文化財 室町時代
  妙法蓮華経寿量品第十六:県指定文化財 江戸時代
  涅槃図:県指定文化財 室町時代
2)寧一山像(画)と墨書:町指定文化財 鎌倉時代
3)土岐頼貞坐像:町指定文化財 江戸時代

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                        全景

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                        周辺

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                        総門

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                     総門龍の彫刻

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                        境内

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                        山門

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                        本堂

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