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zoom RSS 長存寺 (愛知県蒲郡市)

<<   作成日時 : 2017/01/25 09:24   >>

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1445年天台宗実相坊を法華宗の寺として再興され、1518年鵜殿長存
の帰依を受け伽藍が整備され、1543年鵜殿長存が亡くなると長存寺と
している。以後、下ノ郷鵜殿氏の菩提寺となっている。
鵜殿氏はもと紀伊熊野の出で、鎌倉時代に現在の蒲郡市中心部(西郡)
へ移り、勢力を張った。
室町時代に上ノ郷鵜殿氏と下ノ郷鵜殿氏に分かれ、鵜殿長存は
下ノ郷城(蒲形城)を築き、下ノ郷鵜殿氏として西郡南部を統治した。

長存寺は西郡四大寺(長存寺、安楽寺、長泉寺、天桂院)と呼ばれている。
鵜殿氏の庇護を受けて、文化財も豊富である。

(1)寺名:長存寺(ちょうそんじ) (2)住所:愛知県蒲郡市上本町4−5
(3)山号:正寿山 (4)宗派:法華宗
(5)開基:日存 (6)開創:1445年 (7)本尊:十界曼荼羅
(8)その他
1)格天井絵画:市指定文化財 江戸時代
2)大和絵屏風:市指定文化財 江戸時代
3)鰐口:市指定文化財 1455年
4)法華経:市指定文化財 平安時代 
  長存寺文書など7件の文書:市指定文化財
5)加藤兼斎の墓と遺愛品:市指定文化財

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                        参道

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                        山門

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                        本堂

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