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zoom RSS 阿日寺 (奈良県香芝市) ぽっくり寺

<<   作成日時 : 2016/12/08 15:09   >>

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西に二上山を望む小丘に建つ阿日寺の地は、<往生要集>を著し浄土信仰
の契機となった恵心僧都源信の生誕地と伝えられている。
(生誕地については諸説あり)
僧都は942年に生まれ、950年比叡山に入り僧としての修行を行う。
985年往生要集を著し、母の臨終にあたり、母に浄衣を着せ母と共に
念仏を唱え、母は安楽往生されたと伝えられている。
僧都は阿弥陀如来を刻み、念仏を唱えられたといわれ、この阿弥陀如来像
は下の世話をかけずに安楽往生できると人々に伝承された。
この阿弥陀如来像が後に、阿日寺の本尊として祀られたといわれ、
阿日寺を<ぽっくり寺>と呼ぶようになった。
(ぽっくり寺と呼ばれるお寺は全国にあるが、奈良県では恵心僧都が開創したと
伝える斑鳩町の吉田寺が知られている)

阿日寺の開創は不詳である。

(1)寺名:阿日寺(あにちじ) (2)住所:奈良県香芝市良福寺361
(3)山号:光明山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)大日如来坐像:重要文化財 平安時代中期 像高94cm 寄託仏
2)阿弥陀聖衆来迎図:重要文化財 鎌倉時代中期

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                       二上山

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                        参道

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                        山門

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                        境内

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                        本堂

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