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zoom RSS 與田寺 (香川県東かがわ市) 四国八十八ヶ所霊場総奥の院

<<   作成日時 : 2016/12/12 09:20   >>

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739年行基によって開創されたと伝える薬王寺が始まりといわれる
與田寺は四国八十八ヶ所霊場総奥の院とも呼ばれている。
何故総奥の院なのか。諸説あり。
13世紀後半頃、増吽上人によって中興され、千を超す末寺を有した
讃岐第一の大寺院となった歴史を持ち、四国霊場第88番大窪寺を
終えた遍路さんが三本松の湊から出る前に、大寺の與田寺に参拝
することが多いことから総奥の院と呼んでいるのではと。

739年薬王寺として開創され、後に弘法大師空海によって神宮寺と
改名され、鎌倉時代に大寺として大いに栄えたといわれた。
1585年豊臣秀吉軍の長宗我部氏攻めの兵火に遭い大半が焼失している。
江戸時代初期に再興され、明治時代に入って與田寺としている。
文化財も豊富な名刹である。
山門両脇のムクの大木が強く引き付けるお寺である。

(1)寺名:與田寺(よだじ) (2)住所:香川県東かがわ市中筋466
(3)山号:医王山 (4)宗派:真言宗善通寺派別格本山
(5)開基:行基 (6)開創:739年 (7)中興:増吽 13世紀後半
(8)本尊:薬師如来
(9)その他
1)重要文化財
  不動明王二童子像:鎌倉時代
  地蔵曼荼羅図
  仏涅槃図
2)県指定文化財
  本尊・薬師如来坐像:12世紀 像高51cm
  金銅誕生釈迦仏立像:7世紀 像高13cm
  宝篋印塔2基:鎌倉時代 伝増吽上人の両親墓
  その他に4件の県指定文化財
3)ムクの木2本:県指定天然記念物 推定樹齢600年以上

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                     山門とムクの木

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                        山門

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                       ムクの木

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                       ムクの木

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                        外観

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                        境内

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                        本堂

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                       多宝塔

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                       宝篋印塔

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