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zoom RSS 潮明寺 (徳島県鳴門市土佐泊浦) 紀貫之歌碑

<<   作成日時 : 2016/11/04 09:47   >>

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古今和歌集の主要な選者である紀貫之が、930〜934年に土佐の国司
として赴任し、土佐から京への帰途に土佐泊に立ち寄り歌を残している。
<年ごろをすみし所の名にしおへば来るよ浪をもあはれとぞ見る>
この歌碑が潮明寺に建てられている。
土佐泊は京と土佐を結ぶ海上交通の要所であった。
また、潮明寺の裏山にあった土佐泊城は、阿波水軍を率いた森氏が
築城している。その森氏の菩提寺が潮明寺である。

潮明寺の開創は不詳であるが、1615年再興されている。
お寺の立地は大毛島の最南端で、離宮の磯に出ると大鳴門橋を望む。

(1)寺名:潮明寺(ちょうめいじ) 
(2)住所:徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦高砂22
(3)山号:海門山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:不詳 (6)中興:尊海 1615年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)新四国曼荼羅霊場第4番
2)紀貫之遺跡(歌碑):市指定史跡
3)参考
  土佐泊城跡:市指定史跡

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                     離宮の磯から

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                        山門

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                        境内

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                        本堂

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                     紀貫之の遺跡

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                       イチョウ

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                イチョウに彫られた弘法大師像

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