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zoom RSS 金沢東別院 (石川県金沢市) 真宗大谷派金沢別院

<<   作成日時 : 2016/11/25 10:09   >>

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金沢駅前に位置する東別院の始まりは尾山御坊といわれている。
1546年加賀一向一揆の拠点として、空掘や柵などを備えた浄土真宗の
尾山御坊が、現在の金沢城本丸跡の位置に開創され、加賀4郡の組織と
支持によって発展した。
1580年織田信長軍の佐久間盛政によって攻め落とされ、伽藍は金沢城
となり、1583年前田利家が金沢城主となって、尾山御坊は城の西北に
移っている。
1640年東本願寺別院として現在地に落ち着いている。
真宗大谷派金沢別院を東別院、浄土真宗本願寺金沢別院を西別院と
呼んでおり、近くに位置している。

金沢の発展は、蓮如上人の15世紀後半における浄土真宗(一向宗)の布教
に始まり、尾山御坊の開創により浄土真宗の中心地として発展した。
前田利家の加賀藩創設により、城下町として益々発展していった。

何度も火災に遭い、現在の本堂は1971年再建されている。
卯辰山には蓮如堂あり、蓮如上人像が建てられている。

(1)寺名:金沢東別院<正式名:真宗大谷派金沢別院>
(2)住所:石川県金沢市安江町15−52
(3)宗派:真宗大谷派別院
(4)開創:1546年 (5)本尊:阿弥陀如来
(6)その他
1)盛上菊図屏風:県指定文化財 江戸時代前期

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                        山門

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                      親鸞聖人像

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                        本堂

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                  卯辰山に建つ蓮如上人像

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