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zoom RSS 桜池院 (和歌山県高野町) 高野山子院 武田信玄菩提寺

<<   作成日時 : 2016/11/21 13:44   >>

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桜池院は、1127年白河天皇の第4皇子・覚法法親王によって養智院
として開創されたのが始まりと伝えられている。
覚法法親王は高野山にいくつかの子院を開いている。
1258年後嵯峨上皇が高野山を参拝した折に、養智院に宿泊し、
歌を詠んでいるが、その歌の中から桜と池をとって桜池院と改名されている。
桜池院を<ようちいん>と呼ぶのは養智院に由来している。

明治時代になって、隣の成慶院を包含しているが、成慶院は武田信玄の
菩提寺であった故に、桜池院が引き継いで菩提寺となり、信玄ゆかりの
寺宝も引き継いでいる。

本堂前の石庭は重森三玲が1952年に作庭し、国の登録文化財に
指定されている。

(1)寺名:桜池院(ようちいん) (2)住所:和歌山県高野町高野山293
(3)宗派:高野山真言宗高野山子院 宿坊
(4)開基:覚法法親王 (5)開創:1127年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)武田信玄像(画):重要文化財 桃山時代 成慶院由来
2)薬師十二神将像(画):重要文化財 鎌倉時代
  紅頗梨色阿弥陀像(画):重要文化財 鎌倉時代
3)騎獅文殊菩薩像(画):県指定文化財 室町時代
4)石庭:国登録文化財 1952年
5)武田信玄・勝頼墓所(奥の院):県指定史跡 成慶院由来

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                        山門

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                        本堂

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                        石庭

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                        玄関

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                    武田信玄・勝頼墓
                      <奥の院>

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