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zoom RSS 西源寺 (兵庫県姫路市) 東山焼燈籠

<<   作成日時 : 2016/09/23 08:58   >>

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西源寺の境内に安置されている<東山焼燈籠>は非常に珍しい。
やきものの燈籠は珍しくはないが、東山焼の燈籠は2例だといわれている。
東山焼は、1822年姫路の東山で始まり、1831年男山麓に窯が移され、
1859年頃まで姫路藩の御用窯として伊万里焼風の陶磁器を造っていたと
いわれている。
江戸時代初期に伊万里焼が鍋島藩の御用窯として活動して以降、
多くの藩が倣って御用窯を造っており、姫路藩もそれに倣ったのであろう。
東山焼は明治時代に民窯になり、いつしか消失している。
西源寺の燈籠は1859年の作である。

西源寺は1533年浄土真宗の道場として開創されたのが始まりと伝えられている。
1629年西源寺として再出発している。

(1)寺名:西源寺(さいげんじ) (2)住所:兵庫県姫路市東今宿5−12−16
(3)山号:東岡山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開基:五郎左衛門 (6)開創:1533年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)東山焼燈籠:市指定文化財 1859年

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                        外観

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                        本堂

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                      東山焼燈籠

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