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zoom RSS 東林院 (徳島県鳴門市) 四国霊場第1番札所奥の院

<<   作成日時 : 2016/09/09 09:29   >>

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四国霊場(四国八十八ヶ所霊場)には、特別の仏像や祖師・開山などを祀る
場所・堂宇を奥の院として、巡礼の中に加えることを薦めている。
四国霊場札所境内、境外や遥か離れた山上に存在することがある。
東林院は四国霊場第1番霊山寺の奥の院で、種蒔大師と呼ばれる弘法大師
の像を祀る大師堂がある。
霊山寺とは少し離れた場所にあり、明治時代の神仏分離により、それまでの
奥の院であった大麻比古神社に代って、東林院が奥の院として参拝されるようだ。

東林院は、733年の開創と伝えられ、大同年間(806〜810年)に弘法大師
が訪れ、人々に米や麦の種蒔を教えたことから種蒔大師と呼ばれたといわれる。
中世には大伽藍を誇る名刹であったが、その後大火に罹り衰微している。
現在は見事に再興されている。

(1)寺名:東林院(とうりんいん) (2)住所:徳島県鳴門市大麻町大谷山田59
(3)山号:八葉山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:行基 (6)開創:733年 (7)本尊:薬師如来、愛染明王
(8)その他
1)弥勒菩薩坐像:重要文化財 藤原時代 像高96cm
2)阿弥陀如来来迎図:県指定文化財 鎌倉時代

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                        境内

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                       大師堂

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                      弘法大師像

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                        本堂

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                       薬師堂

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