お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 大賀島寺 (岡山県瀬戸内市) 大雄山上

<<   作成日時 : 2016/08/06 09:10   >>

トラックバック 0 / コメント 0

戦国大名で、備前備中を治め岡山の城下町の基盤を造りあげた宇喜多直家
や宇喜多秀家の宇喜多氏の発祥が備前邑久といわれている。
直家の祖父・宇喜多能家は砥石城主(邑久)として活動し、砥石山から
すぐ近くの大雄山の山上にある大賀島寺を支援し、自らの菩提寺としている。
しかし、1534年宇喜多能家は攻められ、砥石城で自害している。
孫の直家は逃げ延び、後年見事に花を開いている。

大賀島寺は奈良時代前半に開創されたと伝えられ、宇喜多能家の
支援を受け大いに栄えたといわれているが、1570年の兵火で
伽藍を焼失している。
大雄山上にあって眺望は抜群。

(1)寺名:大賀島寺(おおがしまじ) (2)住所:岡山県瀬戸内市邑久町豊原2868
(3)山号:大雄山 (4)宗派:天台宗
(5)開創:奈良時代前期 (6)中興:円忠法印 1596年 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)本尊・千手観音立像:重要文化財 9世紀前半 像高123cm
2)本堂:市指定文化財 1781年
3)夜叉神形立像:市指定文化財 1608年 像高32cm
4)三宝荒神眷属像(画):市指定文化財 桃山時代
5)紅糸素懸威銀箔押二枚胴具足:県指定文化財 室町時代
6)砥石城跡:市指定史跡
7)大智明権現神輿:市指定有形民俗文化財 明治時代

画像
                       大雄山

画像
                  大雄山から瀬戸内市街地

画像
                        参道

画像
                        参道

画像
                       仁王門

画像
                        山門

画像
                        本堂

画像
                       権現堂

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

大賀島寺 (岡山県瀬戸内市) 大雄山上 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる