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zoom RSS 楞厳寺 (兵庫県新温泉町)

<<   作成日時 : 2016/08/05 08:46   >>

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但馬海岸から一山越えた田井地区の山あいに、樹々に覆われた楞厳寺
がある。
参道脇には2塔頭があり、最奥に大本堂が建つ。
南北朝〜室町時代にかけては、但馬の守護大名・山名氏の庇護を受け、
また足利将軍の帰依を受けて、大いに栄え、30数坊の塔頭を抱える
大寺であったといわれている。
足利将軍や山名氏の衰えと共に楞厳寺も衰退し、天正年間には
兵火に罹り焼失している。
こうした罹災にも拘わらず、多くの文化財が失われず残っている。
但馬の文化財宝庫となっている。

(1)寺名:楞厳寺(りょうごんじ) (2)住所:兵庫県新温泉町田井411
(3)山号:仏頂山 (4)宗派:臨済宗天龍寺派
(5)開山:南溟昌運禅師 (6)開創:1360年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)県指定文化財 絵画
  南溟禅師像:1394年
  夢窓国師像:1383年
  仏国国師像:1415年
  山名時煕像:1428年
2)県指定文化財 古文書、典籍
  楞厳寺文書:南北朝〜室町時代
  夢窓国師書状:南北朝時代
  服部庄重書案:南北朝時代
  妙法蓮華経・順徳院皇女消息経:鎌倉時代
  仏説阿弥陀経・観無量寿経:鎌倉時代
3)町指定文化財 絵画
  北野天神像:1381年
  不動明王像:室町時代末

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                      楞厳寺周辺

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                       参道入口

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                        山門

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                        参道

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                      塔頭自得寺

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                        本堂

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