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zoom RSS 極楽寺 (奈良県安堵町) 広島大仏

<<   作成日時 : 2016/08/19 10:04   >>

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極楽寺大仏殿に祀られている<広島大仏>と呼ばれている4mほどある
阿弥陀如来坐像は数奇な運命を背負って極楽寺に祀られた。
1949年原爆死没者らを弔うために、広島県三段峡のお寺から広島市の
唯信寺へ移座され、1950年爆心地(原爆ドーム)の隣にあった西蓮寺へ
移された。
1955年まで原爆被災者慰霊の仏として供養を果たしていた。
その年に所有権の縺れから広島県五日市のお寺へ移されてから、
広島大仏の所在は不明となった。
1990年代になって、極楽寺が古物商から広島大仏とは知らずに購入し
安置された。
2011年鑑定の結果、数奇な運命を辿った広島大仏と判明したのである。
将来、広島大仏の広島での出開帳があるそうだ。

極楽寺は587年聖徳太子によって開創されたと伝えられる常楽寺が
始まりといわれている。
極楽寺は水子供養のお寺として信仰を集めている。

(1)寺名:極楽寺(ごくらくじ) (2)住所:奈良県安堵町東安堵1453
(3)山号:紫雲山 (4)宗派:真言宗国分寺派
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:587年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本尊阿弥陀如来坐像:重要文化財 藤原時代 像高139cm
2)大般若経全600巻:重要文化財 968年

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                        山門

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                        本堂

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                       大仏殿

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                       広島大仏

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